OCTとIVUSそれぞれによる壊死性プラークの観察と画像的特徴の評価、2つのモダリティの整合性を把握することによりACS発症機序解明と予防、PCI合併症の抑制につなげることを目的とする。
1. 虚血性冠動脈疾患で、冠動脈インターベンションで治療を行う
2. 血管造影もしくはCTよりNecrotic Coreの存在が疑われる
3. OCT施行可能な症例で、かつより正確な診断のためにIVUSおよびOCTでの検査が有効であると判断される
4. 文書による同意を得られた
5. 同意の時点で20歳以上である
6. 冠動脈造影で狭窄率75%以上
7. 冠動脈造影で対照血管径3mm以下(3mm以上はOCT可視範囲外の為)
20病変
倫理審査委員会の承認後から6ヶ月間。
(予定:2010年2月〜2010年7月31日)
単施設、プロスペクティブ試験。
PCI施行に先立ち、文書による説明を行い、同意書に署名を得る。同意を得られた患者のPCI施行において、血管拡張手技実施前にOCTおよびIVUS検査にて本研究に使用する各種パラメーターを測定する。
血管拡張後再びOCTおよびIVUS検査を行い、各種パラメーターに加えて、プラーク破綻の有無、血栓形成の有無等を観察する。
済生会横浜市東部病院